Miroslav Dokic

Miroslav Dokic

DSPビジネス・ユニット担当副社長

Miroslav Dokic博士は、2007年5月に、DSPビジネス・ユニット担当副社長に就任しました。Dokic博士は以前、シーラス・ロジック社のエンベディッド製品部門において、DSPファームウェア・エンジニアリングおよび先進技術開発のディレクタを務め、数々の世界的なオーディオ・アルゴリズムの開発を指揮してきました。

Dokic博士は1995年11月にシーラス・ロジック社にDSPプロジェクト・リーダーとして入社した後、社内のDSP開発チームを短期間で立ち上げました。今やそのチームは、シーラス・ロジック社の独立したビジネス・ユニットとなっています。 1997年には設計マネージャの職に就き、1999年にはDSPファームウェア・エンジニアリングのディレクタとなりました。

Dokic博士は、オーディオおよびビデオ圧縮技術やDSP技術全般に関して、20件の米国特許を取得しています。 また、シーラス・ロジック社を代表して、さまざまな業界団体や組織にも参加しています。MPEG委員会(1995年~2005年)、MPEG Industry Forumグループ(2000年~現在)、DVD Forumグループ(2002年~2005年)などです。

Dokic博士は、シーラス・ロジック社に入社する前は、インディアナ州フォートウェインの小さな新興企業であるAdaptive Micro-Ware社に勤務していました。同社では、シニアDSPエンジニアとして、ダイレクト放送衛星のオーディオおよびビデオ圧縮システムや、ADSLベースのネットワーク用のビデオ・オン・デマンド・サービスおよびセット・トップ・ボックスの設計に携わっていました。

Dokic博士は、シカゴのIllinois Institute of Technologyで電気工学の博士号を、旧ユーゴスラビアのUniversity of Sarajevoで電気工学の理学修士号と理学士号を、それぞれ取得しています。